梅田・天神橋筋商店街の双方に徒歩で行くことが出来るエリアに位置している。大阪市総合設計制度を活用し敷地内歩道上空地からのアクセス。東西ダブルエントランスを介して住戸へつながる動線としている。上層階のリビングスペースを突出させる事で、座ったままで視界が広がるダイナミックパノラマウィンドウを採用。柱梁のアウトフレーム設計と併せて、有効スペースの確保と共にスタイリッシュ且つシンンボリックなファサードデザインを実現している。総戸数490戸の免震タワーマンションとなる。