2026年5月13日から15日の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された、『非住宅木造建築フェア2026』に出展しました。本展は木造・木質化に関する製品や技術を一堂に集め、関連企業・個人を相互につなげることで、日本の林業や環境に貢献することを目的とした展示会です。
今年のブースは前田建設・三井住友建設の“共同出展” を軸に、両社の木造・木質実績の紹介や木質を推進するための各社開発技術など、7つのカテゴリーに分けてご紹介しました。
▲ブース全体(正面)
▲ノベルティ
▲ジェンガ対決の様子
▲たくさんのお客様にご来場いただきました
■ブース展示紹介
③技術紹介 ~前田建設・三井住友建設の木質プレストレス~
木質化を推進するために重要な役割を担う前田建設・三井住友建設の木質プレストレス技術をご紹介させていただきました。前田建設のWIGID ®フレームは鉄骨造などへの部分利用可能な技術で、日本建築センターの構造評定を取得しています。一方の三井住友建設のプレストレスト木質構造はロングスパンを多層にできる技術で、こちらも日本建築センターの構造評定を取得。いずれも接合部の技術ですが、WIGID ®フレーム(前田建設)は約12mスパンの平屋建ての建物に、プレストレスト木質構造(三井住友建設)は最大スパン約10mの5階建て程度の建物に使用することができます。
⑦飛騨の広葉樹を使った作品紹介~曲がり木プロジェクト~
飛騨の森でクマは踊る(ヒダクマ)と、法政大学の山道研究室の共同プロジェクトによって製作されたプロダクトを今年もお借りして展示しました。枝や樹皮、コブといった、一般的には建材や家具用材として利用されない資源に着目し、森の多様な可能性を探る試みです。今年のテーマは「ゲーム」。ベーゴマやブロック崩しなど、実際に触れて楽しめる作品に興味を持ってくださるお客様も多くいらっしゃいました。
展示にあたりご協力いただいた山道研究室の皆様、ありがとうございました!
山道研究室のHPはこちらから ➡法政大学 山道拓人研究室HP
木造・木質建築の実績から、木に関する様々な取組みまで、今後も前田建設と三井住友建設の活動に興味を持っていただければうれしいです。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

